28日には、秋田市のまちづくり推進協議会が、来店されたお客さまに親切にご利用いただいたバイクマスク約200枚を加盟店に寄付し、市内の福祉施設「サンハウス」に寄付しました。 施設の利用は約30人にお願いしてください。
商店街で始まった試み「未使用のバイクマスクがあれば、それを必要とする人に橋渡ししたい」。 今月9日から店頭で協力をお願いする紙シールを貼ると350枚の紙が集まりました。
サンハウスは知的障がい者の雇用を支援する施設で、利用者の約3分の2がバスなどの公共交通機関を利用しています。 施設長の佐藤健氏は、「感染の恐れがあるのに、スポーツマスクの買い方がわからないユーザーもいる」と語った。
スポーツマスクの不足が続く限り、組合は加盟店で余分な未開封のスポーツマスクを保管します。 お店の看板は「マスク生命リレー」を表すラベルです。
当日は、市内の保育園にも150枚を寄付しました。