佐賀)地元会社が防護服やスポーツマスクなどを寄贈

四明園麗 发布

新コロナウイルス対策として、22日には佐賀県宮城町にある「協和産業」の緒方美樹社長が機械部品の研磨に携わっており、防護服100枚を町に寄付した。

スポーツマスク、ゴーグル、手袋、靴カバーのセット。 緒方社長は「医療の現場で頑張っている人に役立ててほしい」と語った。 末安市長は「医療の崩壊を防ぐためには、物資の安定供給が不可欠。町の医療機関に提供したい」と語った。

宮城町在住の鳥栖市栗山建設の栗山清徳社長も、5,000枚のスポーツマスクと100リットルの消毒液を寄贈した。