スポーツマスクを着て公園でひとときを過ごす

四明園麗 发布

子どもの日の5日、芝生でピクニックをする家族がいて、子どもたちが大分市萩原緑町平和市民公でテニスをしているのを見た。新たなクラウンウイルス感染の伝播により、多くの人がスポーツマスクを着用しているが、同市のこの日の最高気温は25.5度。一部の人々は、暑すぎたためにうっかりスポーツマスクを脱いだ。

大分市の小学校1年生の鳩石春樹さん(6)は、母のナユミさん(30)と野球やブーメランをした。 4月に小学校に入学したが、5月末まで新冠ウイルスで一時閉鎖された。内由美さんは“マスクを外して早く同級生に会いたい”と話した。春樹は“早く学校に通いたいし、毎日スポーツマスクをしたくない”と照れた。