新型クラウンウイルスに対応し、防塵マスク不足の医療現場で使用するため、自動車販売修理の“アウトドアゲスト”(徳島市方上町)は23日、徳島県立中央病院と徳島市民病院に5千枚のマスクを寄付した。
この寄付は部品を購入した中国人の友人から購入した防塵マスクだといい、市立病院を訪れた赤木雄明さんは“医療分野は難しいと思う。最高にやってほしい“と話した。三宅秀則病院長は“パックや感染を有効活用する防護服が欠かせない医療所に欠けている。病院、私はこの地区のコア病院の役割をして、「ありがとうございます。