シネマカフェ「HOTORI×ほとりざ」(富山市中央通り)を運営するエバートは、新型コロナウイルスの影響で深刻化しているスポーツマスク不足の解消に取り組み、クラウドファンディングで学童保育にマスクを寄付 県内の施設。 (CF)開始しました。 1500枚購入を目標に、CFサイト「レディーフォー」にて来月まで募金を集めます。
田辺和寛議員(41)は、学童を利用する親が安全に子を残せるよう、県内の学童に寄付することを決めた。 目標額は250万円で、募金は主にスポーツマスクの購入に使われます。 用意されたクロスマスクは、抗ウイルス効果があると言われている銅イオンフィルターを使用しており、洗って繰り返し使用できます。 すでに台湾から購入しています。
目的はスポーツマスクを受取人に送ることですが、投資家は自分で布マスクを購入することもできます。 Evertメンバーは今月末に郵送を開始します。 田辺氏は、「新しいコロナウイルスから富山県を守れるようになれば幸いだ。他者への優しい尊敬の輪が広がることを期待している」と語った。